水曜日, 6月 28, 2006

火曜日, 6月 27, 2006

奇跡のスタンフォード・テクニック?超能力研究

奇跡のスタンフォード・テクニック?超能力研究のメッカSRIが開発した短期間超能力増強システム    ムー・スーパー・ミステリー・ブックス



この本のP171から「直感はすすんで受け入れよう!」の章で?直感を信じるタイプとしては次の3種類がある。


?それが直感だとわからないままに、無意識に反しているタイプ。タイミングとくある場所に居合わせたすると、「ただ運がよかっただけ」としか思わない。むるん、自分がなぜ?そうしたか?など思わない。


?自分の直感を、かすかではあるが意識しているタイプ。彼らは、なんとなくそうした方がいいとと思ってそうすると、それが当たって、いい結果を導く。だがなぜ?そうしたか?いちち理由をあげたりすることは出来ない。このタイプは超常情報を多少積極的に利用している。


(私はこのタイプになりますが?)


?それが直感によるものだと理解しているタイプ。センシティブとよばれれている。


直感を信じる人は、超情報を無視したりはしない。しかし、直感を信じない人は、たとえ超情報を知覚しても、無視してしまうから、それを有効に利用することはできない。


この本ではリモート・ビューイング(RV)したときに目標の透視でメンタル・ノイズが発生することがしばしあると記されている。


超情報と「メンタル・ノイズ」の感じ方には、はっきりしたちがいがある。それは例えばRVしたときビュアーが目標物の名前を言ったとすると、自分の直感を体験に照らし合わせt考えて、その名前をあげた。ところが、その場合は、まず間違いなく、メンタル・ノイズだといってよい。とある。


もっとも、はっきりとその名前をあげて成功する場合もあるが、たいていは、いつの間にか記憶や想像で結果的に目標物とは関係ないものを描写してしまっている場合がある。そうです。


P176からこれらの現象をもう一つ突っ込んで考えて見る必要がある。


メンタル・ノイズにはそのイメージが雪だるま式にどんどん膨らんで連想が連想を呼び起こして、ついには、かすかな「超常的シグナル」を圧倒してしまうような性質があるそうです。


またビュアーの考えや行動が、メンタル・ノイズとして現れることもあるそうです。


さらにP179からRVの方法が紹介されている。さらにRVに自信がついてきたら対外離脱に挑戦とある。(モンロー研究所のヘミシンクCDがおすすめかな?)


 この本のエピローグから数々の超能力者が紹介されている。